サウナ東京

先日、初めて赤坂にあるサウナ東京に行ってきました。

結論から言うと、サウナーのために、整いのために造られたサウナって感じでした。

まず驚くべきは、動線。
1Fは洗い場かつ浴室。しかも浴槽は広い炭酸風呂の一本勝負ときたもんです。
完全に無駄を省いてあります。
しかも、その炭酸風呂をHPに乗せていないという。
どんだけサウナに本気やねん。

2Fがサウナと整いエリア。
ここの動線も素晴らしい。
3種類の水風呂の周りにサウナと整いスペースがあるのです。
更には汗を流すシャワーも各々に設置してある状況。
これ、実はすごいことです。
サウナを出て、汗を流して、水風呂に入り、整いスペースに向かう。
これがどのサウナから出ても道順を遡ることなく整いスペースに向かえるのです。

以外にもこの動線が確立されているサウナ施設は少ないです。

整いスペースも非常に豊富。
人気のサウナ店舗にありがちなのは、サウナは良いけど水風呂も整いスペースもいっぱいで自分のペースで整えないこと。
今回私が行ったのは土日ではなく平日の夜でしたが結構利用者がいました。
しかしどこも渋滞することなくすべて自分のペースでセットをこなすことができました。

さて、肝心のサウナについてです。
昔ながらの昭和サウナ(昭和遠赤)には入りませんでしたが、それ以外のサウナはすべて入りました。

個人的なお気に入りは手酌蒸気と瞑想です。
まず手酌蒸気のほうですが、熱い中でもしっかりと蒸気が感じられ、じっくり芯まで温まりことが出来ました。
しかも使用されている木材は「ケロ」。
「ケロ」を採用しているサウナ施設は本気であるに間違いありません。
因みにかるまるのケロサウナも絶品です。

続いて瞑想。
メデュケーションサウナですが、これは「心の底から」温まります。
まず半個室が見事に再現出来ている。
そして椅子の座り午後地も素晴らしい。
没入出来る世界観を考え抜いてあるなと感じました。

次回は、あんまり長居できなかった蒸し風呂にもじっくり入ろうと思います。

続いて食事処。
これはね、普通のサウナ施設とは一線を画すデザインです。
しゃれてるし落ち着くし、一見サウナ施設の食事処とは思えないような環境です。
食事も美味しいし、階段でロッカーと直結するのも利便性が高い。

そうそう、ロッカーは床が畳でめっちゃこだわりを感じた。
こだわりは違いを生みブランド力を高めます。

トータルでもう一度行きたいサウナに間違いないです。

気になった点を一つだけ。
私が使ったロッカーにパンツと財布の忘れ物がありました。
靴箱の鍵とロッカーの鍵が一致してる施設は、利用者が使った後のチェックや清掃はしっかりしたほうが良いと思います。
もちろん工数がかかりはしますが、パンツの忘れ物はあんまり気持ちが良いものではないですし、財布の忘れ物は場合によっては見つけた側に疑いの目が向けられることもあります。
因みにチェックや清掃をするメリットに鍵の不調に早く気付けることが挙げられます。
かなりの回数鍵の開け閉めが行われる分ロッカーの鍵は劣化も激しいかと。
整いはストレス消化でもあるので、整いを阻害する物理的な障害はできる限り排除する。
その姿勢を利用者は実はよく見ていると思います。
そしてそれは信頼を生みます。

もちろん、良いサウナ施設を作るには利用者側の意識も必要です。
過剰なマナーは不要ですが、最低限自分が守れること、気を付けられることを意識して一人一人が利用するという利用者側の意識も大事だと思っています。

次はどこのサウナにお邪魔しようかな。

んじゃまた。

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